朝比奈隆 ブルックナー 交響曲全集 ビクター盤SACD タワーレコード

朝比奈隆生誕110周年記念で、2度目のブルックナー 交響曲全集、ビクター盤が、タワーレコードから、シングルレイヤーのSACDとして発売されました。

タワーレコード・オリジナル企画盤
Global Culture Agency x TOWER RECORDS
タワー企画盤初のSACDシングルレイヤー盤が登場。限定販売500セット
朝比奈隆 生誕110年記念企画 世界初SACD化

ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>
ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>

朝比奈隆 、 大阪フィルハーモニー管弦楽団 、 東京都交響楽団 、 東京交響楽団 ほか

発売日
2018/06/15
価格
¥16,200
VICTOR原盤 ブルックナー:交響曲全集(0-9番他)
500セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー
朝比奈隆&大阪フィル、東京都響、他/ブルックナー:交響曲全集(約10時間34分)、
アダージョ第2番(約16分)+「朝比奈 隆ブルックナーを語る」(聴き手:宇野 功芳)(約48分)

~今こそ聴かれるべき朝比奈隆の芸術。ブルックナーの交響曲全曲(第0番~9番)に宇野功芳との対話をカップリング。さらに特別収録として第3番アダージョの異稿を加え初SACD化。シングルレイヤーならではの利点を生かした長時間収録で、なんと3枚のディスクにそのすべてが収録されています!~ 総収録時間:11時間41分38秒

新規マスタリング 15,000円+税 (3枚組)
音源:Victor Entertainment
マスタリング・エンジニア:杉本一家氏
豪華デジパック仕様
2018年6月15日(金)リリース予定
販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Global Culture Agency

朝比奈隆 生誕110年記念企画としまして、2度目の全集にあたる「ブルックナー:交響曲全集」を、タワー企画盤して初のリリース形態となるSACDシングルレイヤーで復刻いたします。ご存知の通り、このBOXは1978年から1989年にかけて5つのオーケストラを指揮し完成されたもので、全集のCDセットは2002年を最後に市販されておりませんでした(一部の曲はXRCDで発売。単売ではオンデマンドCDとしてリリースあり)。1980年と1983年の伝説的な東京カテドラルでのライヴを含む全集として、まさに記念碑的なブルックナー演奏をSACDという高音質メディアで今回堪能できます。また、今回は全集CD発売時にも収録の宇野功芳氏との48分に及ぶ対談と、セットとは別盤でリリースされていました交響曲第3番アダージョの異稿も収め、SACDシングルレイヤーならではの長時間収録のメリットを生かし、3枚組で復刻いたします。尚、今回の復刻では500セットの完全限定盤、シリアル・ナンバー付の仕様としてリリースいたします。

<このSACDについて>
SACDシングルレイヤー盤で制作される名演奏の数々。そこには、最近、ちょっとした誤解があるように思える。それは、シングルレイヤー盤であっても、音源が圧縮されていると音質が劣化していると言われることだ。実際は、単なるデータ圧縮ではなく、CDより情報量の多いSACDのために考え出された可逆圧縮方式。ディスク・ドライブで読み取られた後、元の情報量に戻すというもので、音質劣化はまったく感じさせない。そもそも音質のコアとなる重要なポイントは、CD層が存在しないことと、本アルバムのようにエンジニアが長年培ってきたマスタリング技術が活かされていることだ。ぜひ、オリジナル音源に迫る臨場感に溢れた、この素晴らしい演奏を堪能して頂きたい。
オーディオ評論家 角田郁雄

ブルックナー:交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」(SACDシングルレイヤー)
朝比奈隆、大阪フィルハーモニー管弦楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団

※ 世界初SACD化
※ SACDシングルレイヤー *このディスクはSuper Audio CD(シングルレイヤー)です。対応プレーヤーでSuper Audio CD再生モードにしてお楽しみください。通常のCDプレーヤーでは再生できません。
※ 限定500セット。豪華デジパック仕様
※ シリアル・ナンバー付(シリアル・ナンバーは、本体箱の裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2018年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:杉本一家氏)、
※ 解説書:朝比奈隆とブルックナー(小石忠男)、ブルックナーの「版」について(宇野功芳)、楽曲解説(宇野功芳)、演奏者プロフィール(藤田由之)以上、VICC-60281より転載。アダージョ第2番の解説(小石忠男)、VICC-60323より転載。(「朝比奈 隆ブルックナーを語る」の印刷物はなし)

ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>
ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>

朝比奈隆 、 大阪フィルハーモニー管弦楽団 、 東京都交響楽団 、 東京交響楽団 ほか

発売日
2018/06/15
価格
¥16,200
【収録曲】【オーケストラ】【録音】
アントン・ブルックナー:

1. 交響曲第0番 ニ短調(1869年 ノヴァーク版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1978年6月5日/大阪フェスティバルホール *日本初演時の記録
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
2. 交響曲第1番 ハ短調(第1稿によるハース版)/日本フィルハーモニー交響楽団/
1983年1月29日/東京文化会館
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
3. 交響曲第2番 ハ短調(ハース版)/東京都交響楽団/1986年9月11日/東京文化会館
●Director : Tomoo Nojima ●Engineer : Fumio Hattori
4. 交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」(ノヴァーク校訂 第2稿 1877年)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1984年7月26日/大阪フェスティバルホール ●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori


5. 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(ハース版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1989年2月17日/大阪フェスティバルホール ●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
6. 交響曲第5番 変ロ長調(原典版)/東京都交響楽団/1980年9月3日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
7. 交響曲第6番 イ長調(原典版)/東京交響楽団/1984年1月28日/東京文化会館
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
8. 「朝比奈 隆ブルックナーを語る」(聴き手:宇野 功芳)/1992年5月14日/ホテルオークラ東京にて


9. 交響曲第7番 ホ長調(ハース版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/1983年9月13日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
10. 交響曲第8番 ハ短調(ハース版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/1983年9月14日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
11. 交響曲第9番 ニ短調(原典版)/新日本フィルハーモニー交響楽団/1980年6月4日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
12. アダージョ第2番(交響曲第3番 第2楽章 ノヴァーク校訂 第1稿の2)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1983年9月16日/東京カテドラル聖マリア大聖堂 ●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
以上、朝比奈 隆(指揮) ライヴ収録

総収録時間:11時間41分38秒
【原盤】
Victor Entertainment

Share

ブルックナー 交響曲第3番 アダージョ第2番 朝比奈隆 大阪フィル 1983

4988002442676

ブルックナー アダージョ 朝比奈

Share

シベリウス 交響曲第2番 朝比奈隆 大阪フィル 1978

シベリウス 交響曲第2番 朝比奈隆 大阪フィル 1978

4988002442676

シベリウス 2 朝比奈

Share

朝比奈隆 ブルックナー 交響曲全集 2回目 ビクター盤 ミュージックグリッド復刻

朝比奈隆 ブルックナー 交響曲全集 2回目 ビクター盤 ミュージックグリッド復刻

復刻専門メーカーのミュージックグリッドから、ばら売りがされています。
ただ、全集をそのまま1枚ずつバラにしていますので、曲によっては、2枚にまたがっていますので、要注意。

朝比奈 ブルックナー 交響曲第5番①

朝比奈 ブルックナー 交響曲第5番②、第0番

朝比奈 ブルックナー 交響曲第2番

朝比奈 ブルックナー 交響曲第3番

朝比奈 ブルックナー 交響曲第4番

朝比奈 ブルックナー 交響曲第6番

朝比奈 ブルックナー 交響曲第7番

朝比奈 ブルックナー 交響曲第8番①

朝比奈 ブルックナー 交響曲第8番②、第1番

朝比奈 ブルックナー 交響曲第9番

朝比奈隆 ブルックナーを語る

Share

朝比奈隆 ベートーヴェン 交響曲全集 2回目 ビクター盤 ミュージックグリッド復刻

朝比奈隆指揮 ベートーヴェン交響曲全集の2回目のバージョン、ビクター盤は、
ミュージックグリッドから復刻され、ばら売りされています。
ブルックナーの2回目の全集も同様に復刻されています。
この復刻のシリーズは、1曲が2枚にまたがっているものも、別々に売られていることで、荘厳ミサについては、2枚にわかれています。

朝比奈 ベートーヴェン 交響曲第1番、第7番

朝比奈 ベートーヴェン 交響曲第2番、第8番

朝比奈 ベートーヴェン 交響曲第3番

朝比奈 ベートーヴェン 交響曲第4番、第5番

朝比奈 ベートーヴェン 交響曲第6番、エグモント序曲

朝比奈 ベートーヴェン 交響曲第9番

朝比奈 ベートーヴェン 荘厳ミサ1

朝比奈 ベートーヴェン 荘厳ミサ2 ハ長調ミサ

おおさかカンタータ

Share

ブルックナー 序曲ヘ短調 朝比奈隆 新日本フィル 1980

ブルックナー 
序曲 ト短調  11’37”

朝比奈隆指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団
1980.6.4 東京カテドラル聖マリア大聖堂録音 

第1回目の東京カテドラルのシリーズで、交響曲第9番の前に演奏された。
当初LPでSJX-1159B(1981.4)で発売されたが、タワーレコードから発売されたCDでは、交響曲第8番のあとにフィルアップされている。
交響曲がおわって、拍手なしに、この曲がはじまるので、ちょっと戸惑う。

きわめて丁寧な演奏で、ブルックナー音楽を楽しむことができる。

Share

服部良一 おおさかカンタータ 朝比奈隆 大阪フィル 1974 

服部良一 おおさかカンタータ
朝比奈隆指揮 大阪フィルハーモニー
樋本栄、五十嵐喜芳
大阪フィルハーモニー合唱団
1974年11月4日大阪フェスティヴァルホール

おおさかカンタータ

ヒットメーカー服部さんは、朝比奈さんと同門なのです。で、この曲は、昭和四十五年の日本万博以後、不況下で低迷する大阪に活力をとの狙いで、府、大阪市、経済界が実行委員会を組織。作詞を喜志邦三さんと阪田寛夫さんに、作曲を服部良一さんに依頼したものです。

長らく廃盤でしたが、いまはベートーヴェン交響曲全集(ビクター)の特典盤として入手できます。その後復刻され、バラで購入できます。

大阪フィル合唱団が発足してまもなくこの曲の世界初演を行いました。で、ライブ録音されたものです。大阪で取材をかさねて大阪らしいメロディーがたくさん出てきます。服部さんは、ゲネプロのときに登場し、ちょっとだけ指揮しました。朝比奈さんとは同門だけに、非常に懇意にしているようでした。この曲は、世界初演であったということもあり、譜読みもたいへんだったのですが、綺麗に演奏できたと思います。

実は、この曲には、児童合唱もあるのですが、この合唱団の指導者が井伊弘さんといいます。私が、小学校3年のときの音楽の先生でした。その後別の小学校の転勤してしまいました。高校のときに再会したのですが、この演奏のときにも久しぶりにお会いしました。なつかしい思い出です。

Share

ベートーヴェン 交響曲第5番 朝比奈隆 大阪フィル 1982

ベートーヴェンの交響曲全集、2回目と3回目に間に録音され、単発で発売されたものです。

ビクター CDC-5527

第1番
第5番 
1982年7月7日 東京文化会館での録音

第21回大フィル東京定期演奏会でのライブです。
ジャケットの写真は、東京都芸術劇場ですが、ライブは文化会館。

この第5番の演奏は、第2回めの全集が最初にCDになったときに、1977年のチクルスではなく、この演奏が採用された。録音のバランスが1977年のはよくない、との理由である。(CD全集の解説にそう書いてある)

第5番
1977年のものと比べるとはるかに洗練された表現。
オーケストラの音色もより洗練され、引き締まっている。
基本的に楷書的できちんと演奏されているが、より自由度が出てきている感じ。

Share

ベートーヴェン 交響曲第1番 朝比奈隆 大阪フィル 1982

ベートーヴェンの交響曲全集、2回目と3回目に間に録音され、単発で発売されたものです。

ビクター CDC-5527

第1番
第5番 
1982年7月7日 東京文化会館での録音

第21回大フィル東京定期演奏会でのライブです。
ジャケットの写真は、東京都芸術劇場ですが、ライブは文化会館。

この第5番の演奏は、第2回めの全集が最初にCDになったときに、1977年のチクルスではなく、この演奏が採用された。録音のバランスが1977年のはよくない、との理由である。(CD全集の解説にそう書いてある)

まず第1番

1978年の録音から4年建っている。
基本的には楷書的な演奏で、よりアクセントがしっかり表現されている。
録音が、1978年のもよりも状態がよく、いくぶんやわらかさがあるが、オケの音はより引き締まっている。
オーケストラの音色も1978年からはより純度が高くなっている。
スタイルはあまり変わらないが、より洗練された表現。そして、よりゆとりのある表現。

Share

ベートーヴェン 交響曲第9番 朝比奈隆 大阪フィル 1977

ベートーヴェン 交響曲第9番

朝比奈隆指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団・合唱団

常森寿子、田中万美子、林誠、木村俊光

1977年12月29日 大阪フェスティヴァルホールでのライブ録音

復刻CD
朝比奈 ベートーヴェン 交響曲第9番

実は、この合唱には、私も参加している。合唱指導は、CDでは木村四郎氏の名前が出ているが、このとき、実際は、手塚幸紀さんが、民音の第9の演奏会を数回やっていたので、実際のところ手塚さんが相当リハーサルをおこなっている。この年に手塚さんが練習の多くを行ったことで、大フィル合唱団が格段の進歩をみせている。それ以前より、より正確に演奏しているということができる。

バリトンのソロは、この前の年に、別のバリトン歌手が出てきたが、リハーサルの態度が尊大で顰蹙をかっただけでなく、本番は大失敗というオマケつきだった。この年は前年の歌手にかえて、木村さんのきわめて誠実な歌唱となり、レベルもあがった。常森さんが非常な人気で、あとの打ち上げでもものすごくもりあがった記憶がある。

朝比奈さんは、大フィル合唱団が出来た年こそ、12月の第9の過半を指揮していたが、この年は年末だけだった。年末に2回連続で行うようになってからは、その2回がまったく違うスタイルの演奏で、これがまた面白かった。初日は、69分、2日目は78分とか、大きくテンポも違うのであった。しかし、あの大阪フェスティヴァルホールが2日とも満員になるのである。すごい人気である。

さて、この第9であるが、朝比奈さんとしては、かなりテンポが早い。
ぐいぐいと押してくるエネルギー感が素晴らしい。
オケの精度も学研のものとは比べ物にならない。
第9は、朝比奈さんが200回も演奏した曲である。その自信もあると思う。

Share