朝比奈隆 ブルックナー 交響曲集 東京カテドラルライブ SACD シングルレイヤー 朝比奈隆生誕111周年記念

ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲(1980)、<特別収録>ミサ曲第3番(1983)<東京カテドラル・ライヴ><タワーレコード限定/限定盤>

朝比奈隆 、 日本フィルハーモニー交響楽団 、 東京交響楽団 、 新日本フィルハーモニー交響楽団 、 大阪フィルハーモニー交響楽団

1980年のこのシリーズは、4、5,7,8,9と、行われましたが、5と9は全集に含まれていますので、それ以外の演奏になります。

この演奏会は、1回めの8番をのぞいて全部生で聴きました。
非常の残響の長いカテドラルでの演奏会の企画、夢のような演奏会でした。
最初のロマンティック、あの響きは一生忘れることはないでしょう。
第三楽章のホルンは、あちこちから聴こえてきました。
しかし、この企画は、2サイクルだけで終了してしまいました。

録音になると、実演より各楽器の音が明瞭で、音の充実感もあります。
これは、SACDなので、あの天上からの響きは、再生機材によっては、かなり再現できるかもしれません。
LP発売時のジャケットが再現されています。

朝比奈隆 東京カテドラルライブ

朝比奈隆 生誕110年記念企画第2弾。前作未収の1980年の東京カテドラル・ライヴをすべて収録。さらに特別収録として、同会場で83年に収録された「ミサ曲第3番」をカップリング。
解説書に朝比奈隆 最新全作品ディスコグラフィ、LP初出時の解説(小石忠男、木之下晃、宇野功芳)付。ミサ曲歌詞対訳など充実の解説書全60ページ!初SACD化!シングルレイヤーならではの利点を生かした長時間収録。2枚のディスクにすべてを収録!
大好評を持って迎えられた2018年6月発売のブルックナー交響曲全集(GCAC1018)を補完する、朝比奈隆の初SACD化企画第2弾。前作と合わせて、ビクターに残された朝比奈のブルックナーがこれですべてSACDとして出揃いました。今回は前作未収録の1980年の東京カテドラル録音を核としており、3曲の交響曲は全集とは別録音。CDでは序曲とセットでただ一度発売されたのみの音源です。さらに1983年のミサ曲第3番を特別収録。最新のリマスターを施し2枚のシングルレイヤーSACDにまとめました。豊饒かつ充実、永遠に愛される朝比奈サウンドをご堪能ください。今回の初SACD化では、前作と同様にシングルレイヤーならでは長時間収録という利点を生かし、総演奏時間5時間超をSACDシングルレイヤー盤として2枚組、税抜\11,000でリリースいたします。尚、今回2枚組を実現しました可逆圧縮方式に関しましての記述は、角田郁雄氏による文末の「このSACDについて」の記述を参照ください。
朝比奈隆が1980年と83年に東京カテドラルで演奏したブルックナーの交響曲は、在京オケと1980年の5月から10月にかけて第1回目のツィクルスが行なわれ、第4番、第5番、第7番、第8番、第9番、序曲の音源がその後リリースされました。当時はシリアル・ナンバー付の限定盤としてLPが発売され、その後第5番と第9番はCDの全集の中に収められた一方で、残りの曲は暫くCD化されませんでしたが、2008年にタワー企画盤として4枚組でようやくCD化が行なわれています(NCS631:現在廃盤)。前作の全集セットでは、第7番と第8番は1983年の第2回目のツィクルス時のものが採用されており、第4番は後の大阪フィルとの大阪フェスティバルホールでのライヴが入り、全体で朝比奈の80年代のブルックナー演奏を総括する内容となっていました。
今回の第2弾では、CD時の全集から省かれた3曲の交響曲と序曲をメインに、前作のボーナス・トラックとしてカップリングされた「アダージョ第2番(交響曲第3番の第2楽章)」と同日に演奏された、「ミサ曲第3番」を特別収録しました。この時は9/13に交響曲第7番、翌日に第8番、と3日間にわたり<ブルックナー連続演奏会>として東京カテドラルで行われた演奏会の最終日にあたります。尚、その時の経緯等は今回解説書に掲載されている宇野功芳氏の文章をぜひ参照ください。この曲は現況で2種しかない朝比奈の貴重音源であると共に、当時の日本ではそれほど演奏機会がなかった曲と思われますので、演奏史的にも興味深い音源です。(1/2)

タワーレコード (2018/10/05)

音質的には、極めて残響の長い会場での音は、従来のCDでは解像度等の観点では混濁や音の重なりにより、やや不明瞭な音像と間接音であったのに対し、前作SACDでの東京カテドラルでの演奏曲(第5,7-9番&アダージョ第2番)と同様、今回もSACD化と新規マスタリングにより情報が整理されたことで倍音や余韻といった音質成分の見通しが良くなり、それが各楽器の明確な音像再現や演奏自体の一体感の向上に繋がりました。演奏自体への聴力の集中度が以前より増すことで、当時における朝比奈の演奏意図を掴むことがよりできるようになりました。これらの演奏は、日本でのブルックナー演奏史の重要な記録であることが理解できると思います。
尚、今回の復刻では、朝比奈の生誕110年記念としまして、555セット完全限定のシリアル・ナンバー付でリリースいたします。尚、LP発売時のオリジナル・ジャケット・デザインを、今回解説書の表紙にカラーで再現しました。

<平林直哉の新規序文解説より抜粋>
~ツィクルスの一番最初に演奏された交響曲第4番「ロマンティック」、特に冒頭部分は鮮明に覚えている。霧のような柔らかい音色の中に、ホルンがこだまするのだが、その響きはまさに天上から舞い降りてくるようだった。あまりの美しさに失神してしまうかと思われたが、私の人生の中でも、最も忘れ得ぬ瞬間と言える。とにかく、通常の会場では味わえない神々しいような響きに酔いまくり、まことに幸せな気分だったことは間違いない。~

<このSACDについて>
SACDシングルレイヤー盤で制作される名演奏の数々。そこには、最近、ちょっとした誤解があるように思える。それは、シングルレイヤー盤であっても、音源が圧縮されていると音質が劣化していると言われることだ。実際は、単なるデータ圧縮ではなく、CDより情報量の多いSACDのために考え出された可逆圧縮方式。ディスク・ドライブで読み取られた後、元の情報量に戻すというもので、音質劣化はまったく感じさせない。そもそも音質のコアとなる重要なポイントは、CD層が存在しないことと、本アルバムのようにエンジニアが長年培ってきたマスタリング技術が活かされていることだ。ぜひ、オリジナル音源に迫る臨場感に溢れた、この素晴らしい演奏を堪能して頂きたい。オーディオ評論家 角田郁雄(2/2)

タワーレコード (2018/10/05)

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朝比奈隆 ブルックナー 交響曲全集 ビクター盤SACD タワーレコード

朝比奈隆生誕110周年記念で、2度目のブルックナー 交響曲全集、ビクター盤が、タワーレコードから、シングルレイヤーのSACDとして発売されました。好評で売り切れでしたが、2019年1月25日200部限定で再発されます。

タワーレコード・オリジナル企画盤
Global Culture Agency x TOWER RECORDS
タワー企画盤初のSACDシングルレイヤー盤が登場。限定販売500セット
朝比奈隆 生誕110年記念企画 世界初SACD化

ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>
ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>

朝比奈隆 、 大阪フィルハーモニー管弦楽団 、 東京都交響楽団 、 東京交響楽団 ほか

発売日
2018/06/15
価格
¥16,200
VICTOR原盤 ブルックナー:交響曲全集(0-9番他)
500セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー
朝比奈隆&大阪フィル、東京都響、他/ブルックナー:交響曲全集(約10時間34分)、
アダージョ第2番(約16分)+「朝比奈 隆ブルックナーを語る」(聴き手:宇野 功芳)(約48分)

~今こそ聴かれるべき朝比奈隆の芸術。ブルックナーの交響曲全曲(第0番~9番)に宇野功芳との対話をカップリング。さらに特別収録として第3番アダージョの異稿を加え初SACD化。シングルレイヤーならではの利点を生かした長時間収録で、なんと3枚のディスクにそのすべてが収録されています!~ 総収録時間:11時間41分38秒

新規マスタリング 15,000円+税 (3枚組)
音源:Victor Entertainment
マスタリング・エンジニア:杉本一家氏
豪華デジパック仕様
2018年6月15日(金)リリース予定
販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Global Culture Agency

朝比奈隆 生誕110年記念企画としまして、2度目の全集にあたる「ブルックナー:交響曲全集」を、タワー企画盤して初のリリース形態となるSACDシングルレイヤーで復刻いたします。ご存知の通り、このBOXは1978年から1989年にかけて5つのオーケストラを指揮し完成されたもので、全集のCDセットは2002年を最後に市販されておりませんでした(一部の曲はXRCDで発売。単売ではオンデマンドCDとしてリリースあり)。1980年と1983年の伝説的な東京カテドラルでのライヴを含む全集として、まさに記念碑的なブルックナー演奏をSACDという高音質メディアで今回堪能できます。また、今回は全集CD発売時にも収録の宇野功芳氏との48分に及ぶ対談と、セットとは別盤でリリースされていました交響曲第3番アダージョの異稿も収め、SACDシングルレイヤーならではの長時間収録のメリットを生かし、3枚組で復刻いたします。尚、今回の復刻では500セットの完全限定盤、シリアル・ナンバー付の仕様としてリリースいたします。

<このSACDについて>
SACDシングルレイヤー盤で制作される名演奏の数々。そこには、最近、ちょっとした誤解があるように思える。それは、シングルレイヤー盤であっても、音源が圧縮されていると音質が劣化していると言われることだ。実際は、単なるデータ圧縮ではなく、CDより情報量の多いSACDのために考え出された可逆圧縮方式。ディスク・ドライブで読み取られた後、元の情報量に戻すというもので、音質劣化はまったく感じさせない。そもそも音質のコアとなる重要なポイントは、CD層が存在しないことと、本アルバムのようにエンジニアが長年培ってきたマスタリング技術が活かされていることだ。ぜひ、オリジナル音源に迫る臨場感に溢れた、この素晴らしい演奏を堪能して頂きたい。
オーディオ評論家 角田郁雄

ブルックナー:交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」(SACDシングルレイヤー)
朝比奈隆、大阪フィルハーモニー管弦楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団

※ 世界初SACD化
※ SACDシングルレイヤー *このディスクはSuper Audio CD(シングルレイヤー)です。対応プレーヤーでSuper Audio CD再生モードにしてお楽しみください。通常のCDプレーヤーでは再生できません。
※ 限定500セット。豪華デジパック仕様
※ シリアル・ナンバー付(シリアル・ナンバーは、本体箱の裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2018年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:杉本一家氏)、
※ 解説書:朝比奈隆とブルックナー(小石忠男)、ブルックナーの「版」について(宇野功芳)、楽曲解説(宇野功芳)、演奏者プロフィール(藤田由之)以上、VICC-60281より転載。アダージョ第2番の解説(小石忠男)、VICC-60323より転載。(「朝比奈 隆ブルックナーを語る」の印刷物はなし)

ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>
ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定/限定盤>

朝比奈隆 、 大阪フィルハーモニー管弦楽団 、 東京都交響楽団 、 東京交響楽団 ほか

発売日
2018/06/15
価格
¥16,200
【収録曲】【オーケストラ】【録音】
アントン・ブルックナー:

1. 交響曲第0番 ニ短調(1869年 ノヴァーク版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1978年6月5日/大阪フェスティバルホール *日本初演時の記録
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
2. 交響曲第1番 ハ短調(第1稿によるハース版)/日本フィルハーモニー交響楽団/
1983年1月29日/東京文化会館
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
3. 交響曲第2番 ハ短調(ハース版)/東京都交響楽団/1986年9月11日/東京文化会館
●Director : Tomoo Nojima ●Engineer : Fumio Hattori
4. 交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」(ノヴァーク校訂 第2稿 1877年)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1984年7月26日/大阪フェスティバルホール ●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori


5. 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(ハース版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1989年2月17日/大阪フェスティバルホール ●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
6. 交響曲第5番 変ロ長調(原典版)/東京都交響楽団/1980年9月3日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
7. 交響曲第6番 イ長調(原典版)/東京交響楽団/1984年1月28日/東京文化会館
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
8. 「朝比奈 隆ブルックナーを語る」(聴き手:宇野 功芳)/1992年5月14日/ホテルオークラ東京にて


9. 交響曲第7番 ホ長調(ハース版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/1983年9月13日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
10. 交響曲第8番 ハ短調(ハース版)/大阪フィルハーモニー交響楽団/1983年9月14日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
11. 交響曲第9番 ニ短調(原典版)/新日本フィルハーモニー交響楽団/1980年6月4日/東京カテドラル聖マリア大聖堂
●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
12. アダージョ第2番(交響曲第3番 第2楽章 ノヴァーク校訂 第1稿の2)/大阪フィルハーモニー交響楽団/
1983年9月16日/東京カテドラル聖マリア大聖堂 ●Director : Naohiko Kumoshita ●Engineer : Fumio Hattori
以上、朝比奈 隆(指揮) ライヴ収録

総収録時間:11時間41分38秒
【原盤】
Victor Entertainment

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朝比奈隆 生誕110周年記念 8つめのベートーヴェン交響曲全集 新日本フィル 

朝比奈隆生誕110周年を記念して、8つめの交響曲全集の発売が開始されました。
1997年~1998年の新日本フィルとの録音。
新日本フィルでは、1988年12月15日~1989年5月15日;サントリーホール[ライヴ収録]がありますが、それから10年近く経過し、オケの音もはるかに洗練されているようです。
1年かけて順次出すようです。

未聴なので、データのみ掲載します。
ジャケット写真をクリックしますと、タワーレコードの該当ページにつながりますが、音も聴くことができます。

交響曲全集 1 交響曲第1番、第6番

ベートーヴェン
1-4. 交響曲 第1番 ハ長調 作品21
5-9. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」

【録音】
1997年9月25日、98年3月16日 サントリーホール ライヴ録音

朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える—新日本フィルとの《ベートーヴェン交響曲全集》。60年を越える朝比奈の演奏歴のなかで、レパートリーの中核をなしたベートーヴェンのシンフォニー。全曲演奏は10回を越え、97年から98年にかけておこなわれた本CD収録の<チクルス>は8作目の全曲録音となります。数種類の新原典版の登場、またピリオド楽器でのアプローチなど、近年のベートーヴェン演奏は新時代を迎えました。しかし、この『近代』を経過してきた<耳>にも、朝比奈の演奏は色褪せるどころか、実に新鮮に聴こえます。軽佻浮薄という言葉から最も遠い、歩を踏みしめるような音楽。一音一音に、ベートーヴェンの音楽に内在する強烈なエネルギーを刻む演奏は、まさに久遠の響きを宿しています。UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音—新たな至宝の登場です。
フォンテック

交響曲全集 2 交響曲第2番、第4番

【曲目】
ベートーヴェン
交響曲 第2番 ニ長調 作品36
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
初出音源

【演奏】
朝比奈隆 指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団

【録音】
1997年11月12日、98年3月16日 サントリーホール
ライヴ録音

朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える—新日本フィルとの《ベートーヴェン交響曲全集》第2弾。

巨匠自ら「相性が良い」と語っていた第2番。そして「普通に考えられているよりもずっとエレルギーがある」と称した第4番という初期~中期の導入部を持つ2作品を収録。フルートが1本という、9曲の交響曲のなかで最も編成の小さい第4番ですが、朝比奈の演奏スタイルは不変です。巨大な伽藍の出現を想起させる変ロ短調で奏される35小節の導入部—<英雄>、<運命>の間に位置する同曲を、「北欧神話の巨人の間に挟まれたギリシャの乙女」と例えたのはシューマンでした。朝比奈の演奏は、この評を覆す大交響曲の出現を告げています。UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音—新たな至宝の登場です。
フォンテック

交響曲全集 3 交響曲第3番

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

【演奏】
朝比奈 隆 指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団

【録音】
1997年9月25日 サントリーホール ライヴ

ベートーヴェン 交響曲第3番 朝比奈

朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える《ベートーヴェン交響曲全集》、第3弾は大作「英雄」です。朝比奈の「英雄」といえば、1989年2月に演奏された新日本フィルとの全集盤が名を馳せ、巨匠自ら『生涯最高の演奏』と称した誉れ高いものでした。それから8年、89歳の朝比奈による壮絶な気魂を湛えた巨大な造形—真の「シンフォニア・エロイカ」がここに甦ります。UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音—新たな至宝の登場です。
フォンテック

ベートーヴェン 交響曲全集 4 交響曲 第5番・第8番

【曲目】
ベートーヴェン:
交響曲 第5番 ハ短調 作品67
交響曲 第8番 へ長調 作品93

【演奏】

朝比奈隆(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

【録音】
1997年11月12日、98年2月26日
サントリーホール ライヴ録音

初出音源

ベートーヴェン 交響曲第5番、第8番

初出音源のCD化により、朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える—1997-8年に新日本フィルと共演した《ベートーヴェン 交響曲全集》。その第4弾は、「第5&8番」です。<闘争を経ての勝利>、<晴朗な愉悦>—作風は対象的な2曲ですが、精神の自由を求める底流は軌を一にします。すべての音にヒューマンな響きを充溢する朝比奈の演奏は、不変のベートーヴェン像を示します。UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音—新たな至宝の登場です。
フォンテック

ベートーヴェン 交響曲全集 5 交響曲 第7番

【曲目】
ベートーヴェン:
交響曲 第7番 イ長調 作品92

初出音源

【演奏】
朝比奈隆(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

【録音】
1998年3月16日
サントリーホール ライヴ録音

ベートーヴェン 交響曲第7番

初出音源のCD化により朝比奈 隆(1908-2001)の生誕110年を祝しその偉業を称える—

1997~8年に新日本フィルと共演した《ベートーヴェン 交響曲全集》、第5弾は第7番を収録。ワーグナーが<舞踏の聖化>と賞した第7交響曲ですが、朝比奈は”非常に重い音楽”ととらえ「軽く出来上がらないように心がけなくてはならない」と述べています。1998年3月16日におこなわれた一分の隙もないこの演奏、すべての反復を遵守した48分を超える大シンフォニーが、サントリーホールに鳴り渡りました。UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音—新たな至宝の登場です。
フォンテック

ベートーヴェン 交響曲全集 6 交響曲 第9番 「合唱付き」

ベートーヴェン
交響曲 第9番 二短調 作品125「合唱付き」

【演奏】
朝比奈 隆 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
豊田喜代美 ソプラノ
秋葉京子 メゾソプラノ
若本明志 テノール
多田羅迪夫 バリトン
栗友会合唱団
栗山文昭 合唱指揮

【録音】
1998年6月4日 サントリーホール ライヴ

ベートーヴェン 交響曲第9番

ベートーヴェン全集 ついに完結!

初出音源のCD化により朝比奈 隆(1908-2001)の生誕 110年を祝しその偉業を称える—1997-8年に新日本フィルと共演した《ベートーヴェン 交響曲全集》最終第6集は『第九』です。
朝比奈はこの作品について記しています。「この音楽を書いた人はこの創作の時期、すでに全く物音を聞くことが出来なかったと伝えられている。(中略)彼は何を聞き、何を視てこの不滅の音を書き留めたのだろうか。私はこの人こそ、このときに「神の閃光」を視、「神の声」を聴いたのだとしか思えない。」(「『第九』—-この不可思議なるもの」より)
生きる希望と勇気に満たされる、朝比奈の理想をまさに具現化した演奏—明晰な録音によるUHQCDでご堪能ください。
フォンテック

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ブラームス 交響曲第4番 朝比奈隆 新日本フィル 1990

ブラームス 交響曲第4番 
朝比奈隆 新日本フィル 
1990月6月1日 オーチャードホール

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ブラームス 交響曲第3番 朝比奈隆 新日本フィル 1990

ブラームス 交響曲第3番 
朝比奈隆 新日本フィル 
1990 オーチャードホール

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ブラームス 交響曲第2番 朝比奈隆 新日本フィル 1990

ブラームス 交響曲第2番 
朝比奈隆 新日本フィル
1990 オーチャードホール

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ブラームス 交響曲第1番 朝比奈隆 新日本フィル 1990

ブラームス 交響曲第1番 

朝比奈隆指揮 新日本フィル

1990 オーチャードホール

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ベートーヴェン フィデリオの音楽 朝比奈隆 新日本フィル 1994

朝比奈 フィデリオの音楽

久しぶりに朝比奈さんの初出音源が登場します。

ベートーヴェンのフィデリオの音楽です。

ベートーヴェン:
「レオノーレ」序曲 第2番 Op.72a
「フィデリオ」序曲
行進曲 (「フィデリオ」 第1幕 第6番)
レチタティーヴォとアリア
<おぞましい悪党よ!急いでどこへ行こうというのです?/来て下さい、希望よ>※(「フィデリオ」 第1幕 第9番)
「レオノーレ」序曲 第3番Op.72b

【演奏】
朝比奈 隆(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団
※河野和美 ソプラノ

【録音】
1994年11月29日、12月1日
昭和女子大人見記念講堂 ライヴ

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朝比奈隆のブラームス全集

朝比奈さんは。ブラームスもチクルスで取り上げている。録音されているもので4回あり、映像のソースもある。

朝比奈さんのブラームスは、その時期によって、演奏スタイルがかなり変化していて、興味深い。
もっとも重厚なのが、1996年の東京でのツィクルス、オケがそれぞれ違うので単発で出ている都響との第一交響曲。それはあまりに巨大な音楽でびっくりする。
そして、最晩年、ものすごくテンポがはやくて、すっきりと変わったのにはびっくりした。

①大フィルの全集79、80年 ビクター
ベートーヴェンの2回目の全集が完成したのち、神戸文化ホールで、セッション録音された。
この録音の半ばで、コンサートマスターの安田氏が、バイク事故で亡くなるという大事件が起きてしまった。
LPでバラで発売され、その後CD化された。

タワーレコードでSACDとして久しぶりに発売されます。

朝比奈隆 ブラームス交響曲全集 1回目 SACD

⓶新日本フィル 1990年、1991年 FONTEC

DVD1
・交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
収録:1990年2月5日 オーチャードホール(ライヴ)
・ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 Op.15
収録:1990年5月1日 オーチャードホール(ライヴ)
・ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
収録:1990年4月3日 オーチャードホール(ライヴ)
伊藤恵(P)、藤川真弓(Vn)
朝比奈隆(指揮)、新日本フィルハーモニー交響楽団
DVD2
・交響曲 第2番 ニ長調 Op.73
収録:1990年4月3日 オーチャードホール(ライヴ)
・交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
収録:1990年5月1日 オーチャードホール(ライヴ)
・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
収録:1990年2月5日 オーチャードホール(ライヴ)
豊嶋泰嗣(Vn)、上村昇(Vc)
朝比奈隆(指揮)、新日本フィルハーモニー交響楽団

DVD3
・ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.83
収録:1990年6月1日オーチャードホール(ライヴ)
・交響曲 第4番 ホ短調 Op.98
収録:1990年6月1日 オーチャードホール(ライヴ)
園田高弘(P)
朝比奈隆(指揮)、新日本フィルハーモニー交響楽団

<特典映像>
インタビュー「実相寺昭雄監督と朝比奈隆先生の思い出」
出演:寺田農(俳優)

朝比奈隆歿後10周年記念特別企画 <完全限定盤>
映像の巨匠 実相寺昭雄 映像演出「朝比奈 隆 ブラームス交響曲全集&協奏曲全集」
日本が世界に誇る巨匠指揮者、朝比奈隆(1908-2001)が歿後10周年を迎える2011年に、注目の映像作品が登場します。朝比奈が1990年に新日本フィルを指揮したブラームスの交響曲全集は、このアニヴァーサリーに向けて2010年に先行リリースされた「ブルックナー:交響曲選集」に引き続いて、「映像の巨匠」実相寺昭雄が映像演出を手掛けたもので、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲2曲や二重協奏曲のほか、特典映像もあらたに追加されたたいへん豪華な内容となっています。なお、収録内容の一部曲目については、交響曲第1番と第4番の2曲が過去にソフト化されたことがありますが(『交響的肖像』[廃盤])、こうして完全な形で交響曲全曲が揃うのはきわめて意義深いものがあるといえます。すべての音源制作は朝比奈、新日本フィル両者とゆかりの深いフォンテックが担当。同一音源によるCDはフォンテックより、ほとんどすべてがリリースされていますが、ピアノ協奏曲第2番とヴァイオリン協奏曲については映像のみならず、いずれの音源自体が初出というのも注目すべきポイントとなっています。さらに、特典映像も見どころ満載で、朝比奈、実相寺両巨匠と親交のあった名優、寺田農(東海大文学部特任教授)が語るご両人の思い出話が出色。監督については、いわゆる「TBS実相寺事件」をユーモアを交えて明かしており、映像ファンもたいへん興味深い内容。また、朝比奈については、ブラヴォーとブーイングが相半ばした有名公演「フィデリオ」のエピソードと、その貴重なハイライト映像も収められております。朝比奈隆と実相寺昭雄、巨匠同士の顔合わせが生んだブラームス・チクルス。ぜひとも、末長くお手元に置いていただきたい、手ごたえたっぷりの内容といえるでしょう。

「ブラームスの芸術というのは多分にセンチメンタルなのではないでしょうか。写真では髭をはやして恐そうに写っていますが、人格は非常に抒情的で感傷的な人だったのではないでしょうか。私はセンチメンタルだということはちっとも悪いことではないと思います。年甲斐がないようですが、そういう感情はかえって若い人にはわからないんではないでしょうか。そろそろ人生の灯が消えそうになってきますとね、そういう情緒が非常に大切で、心の中の宝のようになってくるんです。」──朝比奈 隆
「男の涙とはこのことをいうのである」──宇野 功芳
キングインターナショナル

③大フィル 1995年 
キング DVD
キャニオン CD

ブラームス 交響曲全集 朝比奈 大阪フィル キャニオン

④新日本フィル FONTEC
ブラームス:交響曲全集(3CD)
朝比奈&新日本フィル

朝比奈さんの最晩年の演奏。それまでの演奏とはうってかわり、非常にすっきりとテンポの速いので、当時評判になった。
朝比奈さん曰く、クレンペラーを意識したのだという。
同じ時期に、大フィルの定期演奏家で2番が演奏された。

・交響曲第1番ハ短調 Op.67(2000年9月11日)
・交響曲第2番ニ長調 Op.73(2000年10月4日)
・交響曲第3番ヘ長調 Op.90(2001年2月26日)
・交響曲第4番ホ短調 Op.98(2001年3月19日)
新日本フィルハーモニー交響楽団
朝比奈 隆(指揮)
サントリーホールにおけるライヴ録音(デジタル)

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ベートーヴェン 交響曲第9番 朝比奈隆 新日本フィル 1988

ベートーヴェン 交響曲全集 新日本フィル

ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調作品125
[録音:1988年12月15日]

 豊田喜代美(ソプラノ)
 秋葉京子(メゾ・ソプラノ)
 林誠(テノール)
 高橋啓三(バス・バリトン)
 晋友会合唱団

 新日本フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈隆(指揮)

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