松下真一 作詞・作曲 「交響幻想曲《淀川》」
朝比奈隆指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
大阪女声合唱団 相愛女子大学合唱団 関西学院大学グリークラブ
企画 大阪青年会議所
協賛 淀川改修100年記念事業推進委員会
録音 相沢昭八郎
(1975年4月11日 箕面市民会館にて録音)
前衛作曲家の松下真一が、きわめてロマン的で、まさに大阪ローカルの音楽となっている。
朝比奈大フィルもなかなかの好演。
松下真一 作詞・作曲 「交響幻想曲《淀川》」
朝比奈隆指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
大阪女声合唱団 相愛女子大学合唱団 関西学院大学グリークラブ
企画 大阪青年会議所
協賛 淀川改修100年記念事業推進委員会
録音 相沢昭八郎
(1975年4月11日 箕面市民会館にて録音)
前衛作曲家の松下真一が、きわめてロマン的で、まさに大阪ローカルの音楽となっている。
朝比奈大フィルもなかなかの好演。
R・シュトラウス ツァラトゥストラはかく語りき 朝比奈隆 大阪フィル
【曲目】
R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
【演奏】
朝比奈隆(指揮)、大阪フィルハーモニー交響楽団
【録音】
1983年6月20日 ザ・シンフォニーホール,大阪 (ライヴ)
リムスキー・コルサコフ シェヘラザード 朝比奈隆 大阪フィル
【曲目】
リムスキー・コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」
【演奏】
朝比奈隆(指揮)、大阪フィルハーモニー交響楽団
【録音】
1982年11月22日 フェスティバルホール,大阪 (ライヴ)
キングの一連の録音は、荒削りだが、表現も大胆、録音も非常に優秀で、聴いていて非常に面白い。
朝比奈がオリエンタル・ムードたっぷりに表出したアラビアン・ナイトの世界。
ロシアの指揮者メッテルに指揮法を学んだ影響からか、生前ロシア音楽がもっとも自分の肌に合っていると語っていた朝比奈。この「シェエラザード」は朝比奈が好んで指揮する重要なレパートリー。全体にテンポを遅めにとり、この音楽の持つ東洋的なムードを、濃厚に表出している。
キングレコード
キングレコードのシリーズで出ているものだが、何度か発売するごとに、マスターが異なっているため、音が違う。
1995年ファイヤバード盤
アナログマスターを使ってリマスターしたもの

シベリウスのだ2番のカップリングで出ていましたが、いまは廃盤のようです。
最初は、全集に含まれている第3番のカップリングでLP2枚組で出ていました。
タワーレコードから、シングルレイヤーのSACDによるセットが発売されている。ものすごくいい音で楽しめます。
ブルックナー 交響曲第3番 アダージョ第2番
朝比奈隆指揮 大阪フィル
東京カテドラル 1983年9月16日
東京カテドラルでのブルックナーシリーズ2回目で、ミサ曲第3番といしょに演奏されたものです。
大フィルの事務局のスタッフが、こんな曲があるよと何回も朝比奈さんに言っても興味を示さなかったのですが、楽譜を見せたら、急に興味を持ち出したようで、演奏することになったとか。
この指揮者用のスコアには、いろいろ書き込みがあり、これは、ブルックナーの本質かあらかなりはずれていたようなのですが、ブルックナー協会の総会でいろいろ盛り上がっていました。
このバージョンの初演者は、クラウディオ・アバドでした。FM放送でも流れました。
この書き込みを全部消して演奏に臨んだわけです。
東京カテドラルでの演奏なので、残響が長く、非常にやわらかな音響です。
流れもよく、雄大でもあります。
ノヴァーク第3稿とは少し違いますが、ほとんど一緒で違和感はあまりありません。異稿というと、第4番の第3楽章のように、まったく別の曲をイメージしてしまいますが。
シベリウス 交響曲第2番 朝比奈隆 大阪フィル 1978
《録音:1978年11月22日/大阪フェスティバルホール》
1999年録音も発表されたが、こちらの方がよりロマン的というか、歌ごころを感じる。
CDは廃盤になっていますが、大阪フィル名演集のSACDセットの中にはいっています。

シベリウス 交響曲第2番 朝比奈隆 大阪フィル

朝比奈隆と大阪フィルハーモニー交響楽団の’75年欧州楽旅シリーズの第4作となるアルバム。シベリウス「交響曲 第2番」をメインとしたイタリア、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場における公演の模様を収録。 (C)RS
ワーグナー名演集

ワーグナー:
1. ジークフリートの牧歌
2. 楽劇「神々の黄昏」から ジークフリートのラインへの旅
3. 楽劇「神々の黄昏」から ジークフリートの葬送行進曲(第3幕)
4. 楽劇「神々の黄昏」から ブリュンヒルデの自己犠牲と終曲(第3幕)
【演奏】
朝比奈隆(指揮)、大阪フィルハーモニー交響楽団
曽我栄子(ソプラノ)(4)
【録音】
1983年10月4日 大阪,フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
名演集となっているが、神々の黄昏から抜粋と言った方がいい。
1980年代の粗削りではあるが、非常に迫力のある名演。
朝比奈隆編。大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏による、マーラー「大地の歌」を収録した1995年録音盤。24bitリマスタリング、HDCD。 (C)RS
JMD (2010/06/14)
【曲目】
マーラー:交響曲「大地の歌」
【演奏】
朝比奈隆(指揮)、大阪フィルハーモニー交響楽団
伊原直子(アルト)、林 誠(テノール)
【録音】
1984年10月19 日 大阪フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
9:35/9:56/3:05/6:45/4:49/28:22
朝比奈さんは、昔、これを歌える日本人はいないといっていたが、伊原直子、林誠というすぐれた歌い手が育ってきたこともあって、取り上げた。大地の歌は、2回録音されているが、これが旧録音。
この時期のキングレコードの録音は、非常に優秀で、かつマスターもアナログ、デジタルと両方あるようである。最初出たのは、デジタル。非常にレンジが広く、ダイナミック。
朝比奈さんは、マーラーも得意にしていて、耽美的な表現ではないが、もともと楽譜が多彩にかかれていることもあって、なかなかいい音を出している。
朝比奈さんのあの棒(失礼!)で、どうしてこんな優美でしゃれた音が出るのか、大フィルで、こんなに多彩かつ深い響きが出るなんて、驚きである。
林さんの歌い方はちょっと引きずるような感じがあるが、エネルギーのある声。伊原さんはヴィヴラート過多のような感じもあるが朗々と歌い見事。